まずは、できることから

アフリカを助ける為に、井戸ほりという大きな目標があるのですが、とりあえず、できことをはじめました。
ワールドビジョンというNGO団体がやっている、チャイルドスポンサーシップというものです。
月々4500円を支払い、特定の子供を助け、手紙のやりとりもできるのです。
いいシステムですね。
どんな子供に決まるか、楽しみです!

緒方貞子さん

ようやく、図書館で借りた「コーヒーの真実」が読み終えることができました。
返却日が決まっているから大変でした・・・
次は緒方貞子さんについて書かれた本です。
「国連公使、国際連合児童基金執行理事会議長、国連人権委員会日本政府代表、第8代国連難民高等弁務官（1990-2000年）他を務める。2001年からアフガニスタン支援政府特別代表、2003年から国際協力機構（JICA）理事長」
という立派な人です。
こんな活動をする人に憧れます。

技術立国

日本が国際社会で尊敬され、憧れを持たれる一番の理由は、その技術力の高さだと思います。
どうも、今話題になっている仕分け作業は、日本という国の弱体化を図っているように思えてなりません。
スーパーコンピュータに続き、液化天然ガスロケットエンジンの予算の廃止。
一度時代に取り残された技術を取り戻すのにどんなに大変なことか、十分に学んできたはずなのですが。。。
これらの決定が、ごくわずかの人達によって、大した議論もなく決められていくのは残念でなりません。

不景気なんですね

来週は、たった４人のこの小さな会社に新人が入ってきます。

この新人さんの生い立ちが可哀そうで・・・


・今年の４月に新卒である会社に入社
↓
・３カ月もたたずに自宅待機
↓
・先月に会社都合で退職


不景気なんですね。

子供手当より、もっと重要な政策がないのでしょうか。。。

コーヒーの真実

私は特別な愛国主義者でも、特定の宗教を信じるものでもありません。
ごく普通の３７歳の男です。
図書館で（社会人になって初めて、図書館を使ったのですが）「コーヒーの真実」という本を借りました。
簡単に影響されてしまいました。
そして誓いました。
いつか、アフリカの人たちの役に立ちたいと。
そのために、一財産築くつもりです。
その宣言のために、私もブログを始めます。